前橋市議会議員、市村均光(ただみつ)です。
3月議会で、前橋総合運動公園の第二球場整備について質問しました。
前橋総合運動公園では、不足している駐車場の整備や、各種大会に対応するための第二球場の整備が進められています。
また、災害時には救援活動の前線基地や、復旧に必要な資機材の中継地となる防災拠点としても位置づけられています。
今回は、第二球場が現在どこまで完成しているのか、そして令和8年度にどのような整備を行い、いつ完成する予定なのかを確認しました。
第二球場は主要な施設がほぼ完成
市からは、これまでに次の施設や設備が完成しているとの説明がありました。
・スコアボード
・バックスクリーン
・防球ネット
・外野グラウンド
・審判控室棟
・東クラブハウス
・倉庫
現在は、令和8年度へ繰り越す工事として、ホームランフェンスと内野グラウンドの整備が進められています。
現地でも球場としての姿がかなり見えるようになり、関係者だけでなく、周辺地域の皆さんからも「いつ完成するのか」という声が聞かれるようになっています。
令和8年度予算は3億7,250万円
令和8年度当初予算では、前橋総合運動公園整備事業として3億7,250万円が計上されています。
令和8年度は、
・ダグアウトの整備
・ホームランフェンスへの緩衝材設置
・グラウンドの一部整備
などを行い、第二球場の完成を目指すとのことです。
さらに、第二球場完成後には周辺の園路も整備し、利用者の安全性や利便性を高めていく予定です。
令和8年度中の第二球場完成を目指す
市からは、引き続き国の「社会資本整備総合交付金」を活用しながら財源を確保し、令和8年度中の第二球場完成を目指すとの答弁がありました。
長く整備が続いてきた前橋総合運動公園ですが、第二球場についてはいよいよ完成が見えてきました。
大会や日常的なスポーツ利用の環境が充実することはもちろん、防災拠点としての役割も含め、総合運動公園全体をどのように活用していくのかが今後重要になります。
引き続き、第二球場の完成と、その後の周辺整備について確認していきます。



