市村ただみつです。
本日5月5日こどもの日、前橋市総合運動公園で再び”チェアリングin MAESOU“が実施されました。
昨年の11月と比べて出店も増加し、来場者数も増加している様子でした。
嬉しかったのは 今回は地元の方も多くお見かけすることができ、地域にイベントが浸透してきていると感じられたこと。
そして 地元の荒砥中学校の生徒たちが受付や音楽イベントに参加しており、新型コロナウイルス感染症の拡大により失われていた地域社会との接点を持てていたこと。
本当に有難いことです。
このイベント企画運営されている先輩方にもお会いでき、自然と頭が下がります。人が集う企画を実施していただけるからこそ、地元の賑わいや子どもたちの教育機会が生まれています。
こんな市民活動を支えていく、そんな前橋市でありたいです。