市村ただみつです。
私が議員にならせていただいたのは、コロナ禍真っ只中。毎年各町で夏に行われていた納涼祭は4年間の間、ずっと中止でした。令和5年5月に新型コロナウイルスが5類に移行し、今年度は私が住む城南地区の各町で納涼祭が開催されました。待ってました！の勢いのまま、各地では老若男女問わず、多くの人が集っておりました。

私も開催された各町の納涼祭に参加し、地域の方々と自然体でたくさんお話する機会をいただけました。
コロナ禍においては、なかなかこうした自然な出会いがありませんでした。「用がなくても自然に出会い、話すことができる場」という価値に改めて気づかされました。

こうした機会を、大事に大事にしていきたいです。

追記
今井町納涼祭では、カラオケを歌いました！シラフで歌ったのは本当に久しぶりでした 笑